レーシック手術が導入される以前には、近視を改善するためにRK手術という方法が採用されていました。
しかしながら、RK手術を受けた患者が施術後の副作用に苦しむことになり、医師とクリニックを相手取った裁判になってしまったことが数件ほど確認されています。
なお、RK手術とは、放射状角膜切開手術と訳されます。
視力回復手術の中で一番古くから行われているもので、ダイヤモンドメスで角膜に放射状に切れ目を入れる手術です。
ロシアで開発された手術であり、歴史も長く手術例も多いようです。
このロシアのRK手術に改良を加えたものが、アメリカ式の現在のレーシック手術なのです。
RK手術の難点は軽度の近視向けであるため、近視が強度の場合には視力回復手術が難しい場合があるということです。
また、角膜に切れこみを入れるため、眼圧が若干弱くなるなどがあります。
RK手術とは?
< 前の記事 レーシック施術後の定期検診 | トップページ | 次の記事 近視矯正手術に関する判例 >
トラックバック
このエントリーのトラックバックURL:
http://www.lilijoe.com/mt/mt-tb.cgi/3432
